必見!現役合格者の公務員試験 勉強方法!!✏️

こんにちは!😊

 

今日は公務員試験に合格した勉強方法について、簡単に書いていこうと思います😌

 

まずは筆者のスペックについて!

私はMARCHの大学(経済学部)を卒業し、特別区に入区いたしました。

附属高校からのエスカレーター方式の大学入学だったため、全く勉強をしておらず、大変苦労した記憶があります…。

正直高校受験も数学だけが飛び抜けてできて、英語と国語は偏差値50あたり、ギリギリの合格でした。

大学ではもちろん勉強より遊びやバイト。試験勉強は友達から過去問をもらって凌ぐという典型的な附属生でした…😅

そのため、法律や経済学に関してはもちろん、英語や歴史、理科など全く分からず、公務員になろうと決意してはいたものの、初めはこれ本当に受かるのかなぁと心配で仕方ありませんでした。。

 

でもそんな私でも、なんだかんだほとんどの試験に受かっているので、その勉強方法について書き、少しでもこれから受験する方の力になれれば幸いです😌

 

(全部一気に書くと文量が多くなっちゃいそうなので小分けにして書いていくので、今後興味ありそうなところだけでも読んで参考にしてもらえればと思います!)

 

そもそも私が受けた試験は7つです。

警視庁、特別区、裁判所、国税局、地方、大学と国家一般を受験しました。

そのうちの大学と国家一般を除く5つに合格しました!(大学と国家一般は第一志望ではなかったので、他の試験の一次が受かっていたために勉強をやめてしまったら散々な結果で落ちました😖)

 

今後各試験ごとの対策も書いていけたらと思いますが、まずいつ頃から勉強を始めて、どう言った勉強方法をしていったかなどを書いていきます!😌

 

私が公務員試験の勉強を始めたのは大学3年生になった4月からでした。友人は大学3年生の10月ごろから勉強を始めて受かっているやつもいましたが、なかなか容量が悪い自分は4月から始めて良かったと心から思いました😅

なにせ試験の強化数がえげつない…。憲法民法行政法、マクロミクロ経済学…数えていけばキリがないくらいでとてもじゃないけど網羅するには時間がいくらあっても足りません😂

実際試験を受けた時ですらいくつかの教科を全く触れることなく試験に臨みました笑

 

話をもとに戻しますが、4月から勉強を始めたものの、独学で勉強していくのはなかなか難しいものがあります。他の人が現時点でどのあたりまで勉強しているのか、何を覚えて、何を適当にやっていいのかなど。そう言った心配を少しでも無くすためにも予備校に通いました。

私が行った予備校はTACという予備校でした。

このTACのシステムについてはまた後日別の記事で記載いたしますので、ご確認いただければと思います。😌

 

 

〜まとめ〜

1  勉強は大学3年生の4月からやると安心!

2  予備校に通えるなら通った方が断然楽!

 

今日のところはこの辺りで!😇

お読みいただきありがとうございました!